【海外生活】日本人の海外在留、移住の現状、傾向は

まずは海外在住のデータから

海外移住


世界最強のパスポートといわれる「日本のパスポート」
観光目的であればビザを取る必要のない国が2021年で192カ国とまさに最強!

国によって滞在期間は違いますが、アメリカだと認められれば、最大90日間の滞在が可能です

ここでいう海外生活、海外在住はその期限を超える、すなわち「何らかのビザを保有して長期滞在」、もしくは「永住権を取得して滞在」のことになります

外務省「海外在留邦人数調査統計」より

令和3年(2021年)の統計によると

在留邦人数、すなわち海外在住の日本人約134万人

そのうち『長期滞在者』が約60%の81万人、『永住者』が約40%の53万人

やはり北米が一番多く、約50万人


どうですか?思った以上に海外で生活してる人は多いですよね

確かに、コロナ禍でテレビのニュースを見てると、
海外の様子は?とZoomなどで海外在住者がインタビューに答えてたり、

SNSを見ていても、いろんな国から日本人がつぶやいてたり、
と日々の生活の中でも海外在留者が多いことを感じます

データの上でも、例えば、約30年前の平成3年(1991年)だと海外在住の日本人は約66万人だったので、当時と比べて今は2倍以上

すなわち、

▶昔に比べて、海外駐在、ロングステイなど『海外に住むチャンス』が多くなった

▶昔に比べて、日本ではなく、『海外に住みたい、移住したい』と希望する人が増えた

ということですね

ではどの都市にというと、この傾向は時代によって変わるようですが、
都市別邦人数:トップ5

【第1位】ロサンゼルス:約6.7万人(昔から1位)

【第2位】バンコク:約5.9万人(増加傾向)

【第3位】ニューヨーク:約3.9万人

【第4位】上海:約3.7万人(減少傾向)

【第5位】シンガポール:約3.6万人

やはりアメリカといえば日本の企業が多く進出(2021年の調査で800社以上)してるので、現地駐在、その家族、そして長年勤務、住んでいることで永住権を取得、という方々が多いです

そしてビジネスチャンスを求めて、投資する方、起業する方もいらっしゃいます

あれ、「ハワイ」は?
そうです、やはり人気で、「ホノルル」は第10位、増加傾向にあるようです

海外移住:悲しい歴史、そしてこれからの時代は

ハワイ


💡ミニ歴史>

ハワイに行くと必ず食べたくなる「ロコモコ」、ご飯、ハンバーグ、卵と日本人にとては懐かしも感じられる料理ですね

その他にもサイミン、韓国BBQなどなど、アジアの馴染みある味が普通にあります

心地よい風の吹く、誰もが楽しむ島、ハワイ

でも、食の文化というのはもちろん人が運んでくるもの
アジアの国々が貧しかった時代、多くの労働者が移民として、移住したのです

日本は1868年の「ハワイ」移住が最初だったようです
その後も1910年以降の「南米」1932年以後の「満州国」、などなど、移民の歴史は深いです
詳しくは触れませんが、今の時代から見ると寂しい時代に感じられます

色々なドラマや映画でも描かれているのでご存知の方も多いと思いますが、若い方は早めに見ておくことをおすすめします

そして、我々はそういった先人が道を開いてくれたからこそ、今の時代、今の世界があることを忘れてはならない、と思います

ロサンゼルスには「全米日系博物館」があり、ここでアメリカにおける日本人、日系人の歴史や先人の苦労を学ぶことができます

<今、そして未来>

日本も世界も、そして時代が変わりました!

▶前述の通り、自由に世界を旅することができる時代
▶気に入った国があったら、そこに住みたいと考え、実行する人も

▶リタイア後、憧れの土地や、より生活費がかからない場所でロングステイ生活してみたい

▶税金の安い国で会社を起こしたい

▶近年はノーベル賞を受賞された方々が「日本では十分な研究ができず海外へ移住した」という話も聞きます

すなわち自分の力を別の場所で発揮したい!
これってメジャーリーグで活躍してる人たちもそうってことですね

そしてコロナ禍、リモートワークやオンライン会議の発展、加速、そしてこれから来るメタバース

「自分の居場所が自由に選べる時代」への変化が加速してます

あくまで外国

重要なポイント


忘れてならないのは
▶外国であること、文化・習慣・言語などが違うこと
▶ビザなど、手続きが必要であること、そして国によってはハードルが高いこと
▶在留届けをお忘れなく


Next Post Previous Post